2020-01-01から1年間の記事一覧
極上・特大 シロクマ剥製 800万→36万 バブル期に800マンで購入したという、特大・極上のシロクマの剥製36万(ヤフオク)です。
極上 シロクマ剥製 480万→36万
新種の巨大グソクムシを作って見た
グソクムシ 新種発見! 新種発見の記事(報告書) 持っている人物の身長は150cmほど。 今更・・・・という記事だが、要するに【記載好きな研究者が知らなかっただけ】の話。 うちのストッカーにたくさん眠っている。剥製標本は棚にあふれている。 ダイオウグ…
コウテイグソクムシ 抱卵標本 作って見ました!。
思い出
マイコレ クワガタムシ
トラ頭骨 何故か製薬所に行きました。
ナポレオンフィッシュ 刺身 50㎏の個体 ウニしか食べてない個体は絶品。 刺身とマースでいただきます。
【クワガタムシ スーパー図鑑】 ラコダールツヤクワガタの検討 現在、ラコダールツヤクワガタは一種とされているが、地域により♂♀共に明瞭な変異が見られる。 変異のレベルは現在のクワガタムシにおける分類の基準からすると、充分に亜種分類が可能な範囲の…
誰も知らない グソクムシ の世界 左:コウテイグソクムシ・右:ダイオウグソクムシ 世界最大のグソクムシはもちろん“ダイオウグソクムシ”ではありません。 世界最大は“コウテイグソクムシ”です。 どうでしょう・・・一般~専門家まで、誰も知らないことです…
スプレンディデゥス 発掘 スプレンディドゥス 70㎜前後 今回も台湾の愛好家にスプレンを2頭発掘いただきました。 前回も1頭発掘し、これでスプレン3頭目です。 まだまだ、数十万頭の在庫の中に埋もれているかもしれません。
オオカミウオ・・・今夜のつまみははこれの唐揚げです。
先日も、クワガタムシの標本を販売いたしました。 お客さんは【セアカフタマタ96.5㎜】をお選びになりました。
ガボンアダーです。 頭はおむすび大です。
オオヨロイ、アメリカドク、マツカサの3種の頭骨を数セット作成しました。 アメリカドク、マツカサ、オオヨロイの頭骨。 一見、剥製にも見えますが、表皮は硬い骨でできています。 裏を見ると完全に骨になっています。
今回、販売の一部です。 頭骨しか扱ってないとの噂(笑)。 昆虫標本の方がぜんぜんたくさん扱っています。 最近(5月)販売の一部を紹介します。 ギネスかな? マレーフェモラリス94.6㎜・・・・6万 ニジイロ♂♀型の奇跡のパーフェクト個体。 ニジイロ♂♀型・…
【サメ図鑑】 巨大 ラブカ なんと2mの巨大ラブカ。 2mの巨大ラブカ・・大迫力だ!。 確かに“ゴジラ”に似ているかもしれない。
クワガタ採集 専用アミの作成② ゴム紐は網の手元右端から出します。 何故出すかと言うと、網先の幅を調整できるようにするためです。 これで、クワガタムシを落とすのに大切なアミ先の幅が自由に調整できるのです。 アミをとうして完成です。 ゴム紐を出して…
クワガタ採集 専用アミの作成① 長さ6mのクワガタ採集専用のアミです。 「親子揃って100均アミで笑える、ダサすぎ!」などと言われてますよ。 「私にはこれで充分だし、自分の身の丈に合っているから」・・・・・ そんな会話を数年前にしたことがあります。 …
クワガタ採集 アミ 35年ほど前に作ったクワガタ採集専用のアミが出てきました。 懐かしい古い友人に再開したような気持ちです。 一日に、ヒメオオクワガタ200頭以上、オオクワガタ40頭以上などなど、皆さんに嘘つき扱いされ続けていた頃に、唯一真実を知って…
ニホンオオカミ その痕跡を探る この画像は参考画像です。 私が、ここを訪れたのは今から47年前のこと。 祖父に山に連れられ、山中を長い距離歩いた。 道中、祖父から“山犬(オオカミ)”の話を聞いた。 祖父が子供のころ(今から100年以上前)にはオオカミが…